食欲や呼吸のようすから発見

心内膜床欠損症は新内膜床という部分が欠損してしまう症状になっております。
これは心臓の中心部に位置する部位になっていて、心臓を隔てている部分のどちらかに欠損が見られる場合もありますし、両方に欠損が見られる場合もあります。

症状によっては、合併症を引き起こす可能性もありますので、しっかりと措置することが重要になってきます。
症状の発見についてですが、症状が発見される場合には生まれてからあまりミルクを飲む量が増えないということで心配に思ったお母さんが子供を診察してもらうとこのような症状が見つかることがあります。

さらに眠っている時に極端に呼吸が早くておかしいと思う人もいらっしゃいますし、寝汗をかくというようなものが原因となって発見されることもあります。

心内膜床欠損症の原因

心内膜床欠損症の原因について確認してみると、こちらの症状の原因は具体的な原因についてははっきりとわかっていないというのが現状です。
また、注意すべきポイントとしては、ダウン症と合併して見られることが多いというもので、これらも何らかの関係があるのではないかということで調べられております。

また、ダウン症もそうなのですが、これらは先天性の疾患となっており、可能性のひとつとしては高齢出産が原因となって発生している可能性もあるのではないかといわれております。
早期発見をして早期治療をすることができれば、治療の成功率については高い水準に推移しておりますので、やはりどれだけ早く見つけることができたのかというのがポイントになってくるのではないでしょうか。

心内膜床欠損症の治療について

心内膜床欠損症の治療について確認してみると、治療の多くは外科的な手術が必要になってきます。
赤ちゃんの場合はその状態によって手術できるかどうかが大きく変わってきますので、それぞれの状態を見て、ある程度の期間を考えながら手術のスタート時期を見計らっていきます。
大体は1歳から4歳くらいの間に手術をすることが多くなっており、手術が成功したとしても、今後の生命維持にかかわってくる重要な部分の病気となってきますので、手術後も定期的に状態を診察してもらうことが重要になってきます。

このようなものが心内膜床欠損症の詳細になっておりますので、赤ちゃんがいる方は日々のちょっとした行動を見逃さないようにするとよいでしょう。
上にも書いたのですが、早期発見をすることによって、それだけ確実に治療できる可能性が高まる病気になっておりますので、そのようなことからもお母さんがどれだけ子供をしっかりと観察できているかが、重要になってくるといえるのではないでしょうか。

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