●心不全の症状はひとつではない
欧米ではとても多いと言われる心不全。
なんと、心不全は欧米でトップの患者数がいる疾患だそうです。
参考サイト:循環器病情報センター 心不全より

なぜ欧米で心不全が多いのか?が議論されることがあるのですが、それは「食生活が原因である」と指摘されていいるそうで、それを考えれば「食生活の欧米化が進んでいる日本でも、今後そういったケースが増えてくる可能性がある」ということは考えて行かなくてはなりません。
やはり「和食」がもつ力は素晴らしということでしょうか。
では、その心不全の症状にはどんなものがあるのか?について解説をしていきましょう。

●心不全の症状にはどんなものがあるの?
まず、心不全というのは「病名ではない」ということを頭に入れておく必要があります。
心不全の原因は1つではなく、心不全の症状に関しても1つではありません。
このため、心不全と言うのは心臓そのものの病気のことを指すのではなく「心臓が弱ってしまった状態から、体に与えている影響・体の症状」のことを指しています。

心不全になって起きる症状はみんな同じものであるとは限りませんが、以下のような症状に悩まされることが多いので注意をしなければなりません。
・疲れやすい
・動悸が激しい
・いつも体にだるさを感じている
参考サイト:循環器病情報センター 心不全 より

さらに、息苦しさを感じることもあればむくみを感じることもあり、肝臓に血液が貯まってしまい痛みを感じるということもあるそうです。
前述したように、これらすべての症状がすべての人に起きるとは限りませんので注意してください。
上の参考サイトによれば、心不全の症状がどんどん進んでいったとしても「寝た時に咳が出る」などのものになるため、心不全とは気づかれないこともあるそう。
しかし、放っておくとどんどん症状が重くなっていき、息苦しさに悩まされるようになります。
もし、このような症状があれば心不全を疑い、早めに病院に行くことをお勧めします。どんなことでもそうですが、早期に治療を行うというのはとても大切なことになりますからね。

●治療方法も心不全によって異なる
心不全には、大きく分けて「急性心不全」「慢性心不全」の二つがあり、どちらかで治療方法が変わってきます。
大事なのは、医師の診察を仰ぎ正しい知識をもち、治療をしていくこと。
医師のいうことを聞いて、治療に励んでいくことが必要です。医師が注意を促すにはそれなりの理由があるものなので、きちんと連携して治療をしていくことができるようにしましょう。

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