○不整脈の治療には、薬を利用します

不整脈の中には問題がないものも多いですが、もしあなたの症状が「問題のある不整脈である」と判断されてしまったら、薬を飲んで不整脈の状態を整えていく必要があります。

やはり、薬を飲んでの治療はあらゆる病気の基本。そのことをかんがえたら、不整脈の治療でで薬を使うというのは当たり前のことでしょう。

不整脈の治療にあたっては、医師がその人の症状を見たうえで「この薬が良いだろう」というものを選び、あったものを服用しなければなりません。ここで、不整脈の治療にはいったいどんな薬がつかわれているのかについて、書いてみたいと思います。

※あくまで参考程度にお願いします。不整脈の薬はあくまで医師が処方するものですので、医師の指導に従って薬を選んでみて下さい。

 

●Maチャネル遮断薬(a)

不整脈といったら、このお薬が有名かもしれません。

この薬は、体の中にある「脈」の状態を整える薬です。不整脈になると、脈が規則正しくなくなってしまうことがありますので、このお薬ではリズムをきちんと整え不整脈を改善します。心房細動をはじめ、かなりいろいろな種類の不整脈につかわれている薬と言っても過言ではないでしょう。

しかし副作用があり、目のかすみや口の渇きなどの症状がでることでも知られていますので、使用には医師の指示を原酒することが必要になるでしょう。まず、自分勝手に利用はしないことです。

「シノベール」「リスモダン」などの薬がこれです

 

●Naチャネル遮断機(b

「アスペノン」「メキシチール」などのお薬がこれですね。

心室に不整脈が起きた場合は、この種類のお薬を利用する必要がありそうです。

他の薬にくらべて安全性が高いと言われていますが、それでもきをつけなければいけないことがありますし、副作用もありますので、医師の指示は必須です。胃腸に影響がある可能性がありますので、その場合は使用を中止してください。

 

●Naチャネル遮断機(c

強い作用がある薬で、その力で不整脈をとめます。

しかし、作用が高すぎるせいか「不整脈をとめるはずが、別の不整脈を起こす原因になってしまうことがある」と言われていたり、心臓の機能そのものが下がってしまうこともありますので、注意をしなければなりません。また、一部の臨床試験では「死亡率が高くなる可能性もある」と言われているため、使用には細心の注意が必要になります。きちんと医師の指示を聞き、その上で使用をするということを徹底してください。

 

 

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