時として、不整脈の治療には「手術」が行われる場合もあります。
ご存知の様に、不整脈の症状や原因には色々なものがありますので、場合によっては「治療をするのに、手術が必要になる」という場合も。

手術というと怖いイメージがありますが、不整脈の手術は意外に多く行われています。
事前に医師から手術に関する説明があるはずですので、きちんと話を聞き、納得した上で手術を受けるようにして下さい。

・カテーテルアブレーション
簡単に言うと、不整脈を起こしている部分を、カテーテルを使って焼くという治療です。
問題が起きる場所があるからこそ、不整脈が起きる。
つまり、逆に言えば「その部分さえ取り除けば、健康的な生活を送ることも夢ではない」ということになりますので、問題がある部分をカテーテルで除去してしまうのです。
この手術を、「カテーテルアブレーション」と呼んでいます。
カテーテルアブレーションのメリットは、「根本的な治療をすることができる」というもの。
薬物治療にしても、ペースメーカーにしても、「症状を改善」することは可能ですが、その症状そのものを無くすことはできない治療方法です。
でも、カテーテルアブレーションの場合は、きちんと症状の改善をすることができますので、その後は健康的な生活をおくることが可能になります。
また、カテーテルアブレーションは、入院期間も一週間未満と短いことも魅力。
社会復帰が早めですので、そういった意味でも、受けるメリットは大きいのではないかと思います。

・カテーテルアブレーションの安全性
しかし、どんなに良いと言われる治療方法でも、安全性や成功率が気になるでしょう。
現在は、治療に使われるカテーテルの状態も改善され、非常にいい形で手術をすることができると言われています。
安心して受けることができる手術のひとつでしょう。
もし不安な場合は、やはり医師に相談し、納得がいくまで治療方法について聞くことが重要。
手術について十分な治療法の説明を受ければ、不安も払拭されるのではないでしょうか。

・ペースメーカーの手術もアリ
ペースメーカーを埋め込む手術が実施されることもありますので、こちらの場合も手術についてしっかりと話を聞く必要があります。
これを使用するには、肌の下にペースメーカーの機械を埋め込まなくてはなりませんので、その為の手術がどうしても必要になります。

この手術については、インターネットにも解りやすく記載がありますので、自分で調べてみるのもいいかもしれませんね。

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