ここで気になるのが、「どうして不整脈になってしまうのか」というその原因です。
実は、不整脈の原因というのは、私たちの誰もが抱えているもので、珍しいものではありません。
だからこそ、「不整脈は怖い」「誰でもなる可能性がある」のです。
なぜ不整脈になってしまうのか、その原因に関して、少し考えてみましょう。
参考:不整脈の原因とは?不整脈の症状・改善方法について

原因1:年齢を重ねたため
不整脈の原因の多くは、「年齢を重ねたため」であることが多いです。
若いうちは元気だったのに、年を取ったら体のあちこちに不調が出てきた・・・なんて話は、本当によく聞きますよね。
実は、不整脈もその中のひとつで、「年齢を重ねたからこそ、出てしまうもの」だと言われています。

もちろん、原因はそれだけではありませんが、加齢のせいで不整脈が起きるようになったという話は、非常によく聞く話です。
40代の人の脈をはかってみると、かなりの確率で不整脈が出ることも解っており、不整脈というものが、いかに私たちにとって身近なものなのかが解りますよね。

原因2:ストレス
「ストレスは万病のもと」という言葉がありますが、日常の中の小さなストレスが、不整脈を起こす大きな原因になっている可能性もあります。
不整脈は、心臓に問題があってなってしまう人が約半数。
あとの半数は、ストレスが原因でなってしまっていると言われています。
ストレスを抱えると交感神経に影響が出ます。
その交感神経が、心臓の電気を狂わせてしまうために、不整脈となります。

ストレスは誰もが抱えるものですが、そのストレスが強すぎたり、あまりにも長く続くと、どうしても各方面に影響が出てしまうもの。
ストレスが原因で不整脈になっていると診断されたら、まずはそのストレスを取り除くための努力をしていかなければなりません。
いくら治療をしたとしても、また大きなストレスを抱えるようなら、体の状態はもとに戻ってしまうからです。

その他:原因が様々あります
不整脈の原因には、他に睡眠が足りていないこと、規則正しい生活習慣がおくれていない、運動が足りないなどが挙げられます。
本当に、色々な理由で不整脈が起きることがわかっていますので、まずは自分が「どうして不整脈になっているのか」を考えましょう。

ある意味、心臓が原因で不整脈になっている場合より、ストレスが原因でなっている不整脈の方が、厄介かもしれません。

心臓が原因なら心臓の治療をすればいいですが、ストレスは個人が努力をすることでしか、緩めることが難しいからです。

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