不整脈の自覚症状とは、どの様なものなのでしょうか。

自分で「不整脈だ」と気付くことはあるのでしょうか。
「なんだかおかしいな」と気付くことができれば、それは病気の早期発見につながります。

まずは、自分の体が発しているSOSのサインに気付くこと。
それが、体を救うことになりますので、自覚症状について知っていることは重要になります。
不整脈の自覚症状には、どういったものがあるのでしょう。

・症状には色々な種類があります
不整脈の自覚症状には、本当に色々な種類があります。
例えば、動悸、めまい、ふらつきなど。
「特に緊張もしていないのに、動悸がする」「めまいがしたり、体がふらふらすることが増えた」などの症状がある人は、その原因に不整脈がある可能性がありますので、注意が必要。

また、時には失神してしまう人もいると聞きます。
さすがに、気を失うことがあれば「異常」と思われることがほとんど。
ここまで行けば、「病院に行って精密検査を受けよう」と思えるでしょうが、めまいや動悸くらいだと「別に体に異常がないし」と見過ごして、そのまま放置されてしまうことも少なくありません。
この「放置」が一番怖いのです。

また、脈拍がおかしくなることも。
突然速くなったかと思えば遅くなることも多いです。
ただ、脈拍というのは意識していなければ「おかしい」と気付くことができません。
脈拍がとぶことがあったとしても、それが不整脈と気付くことも少ないです。
それよりは、吐き気などの症状があり、気になって病院に行ってみたら、病気になってしまった・・・という人の方が多いかもしれません。

・ほとんどの不整脈は、問題がないもの
実は、発見される不整脈のほとんどは、「問題が無いタイプのものである」と言われています。
「不整脈」と言っても、そのすべてが問題ありのものではありませんので、問題があるタイプとないタイプがあることを、まず頭に入れておかなければなりません。

・不整脈の影に隠れている病気とは
可能性がある病気は、心不全、心筋梗塞などがあげられます。
これらの病気が隠れているかどうかは、症状だけで判断することができませんので、やはり「精密検査ありき」ということになるでしょう。

また、脈拍が1分に150回になるなどのことがおきた場合は、やはり病院に行き、精密検査を受けることをオススメします。

悪いものであっても問題がないものであっても、その判断は素人にすることはできないからです。

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