不整脈は、年齢を重ねると誰もが多かれ少なかれ発症するものです。

この為、不整脈になったからと言って、すぐにどうにかなるとは考えなくてもいいですが、やはり「気をつけた方がいい不整脈」というものも存在します。

ここで、「不整脈の中でも、危険と言われているもの」について、執筆をしてみたいと思います。

 

●怖い不整脈とは

不整脈の中でも、怖いものに「致死性不整脈」というものがあります。

この不整脈は、不整脈の中でも非常に危険で、すぐに対応をしないと命に関わることがあります。

不整脈は、ある程度は誰にでも起きる可能性があるものですが、そうでない不整脈もありますので、自分の不整脈がどのタイプなのかを正しく知らなくてはなりません。

 

○心室細動

突然死の可能性もあるのが、この「心室細動」。

この不整脈は、本人だけでなく第三者にも「不整脈が起きている」ということがわかるほどです。

これは、心臓の中にある「心室」という部分が、震えてしまうという症状。

ほうっておくと命に関わる可能性がありますので、発作が起きたらすぐに治療をしなければなりません。

上述の通り、突然死につながる可能性もある非常に怖い病気ですので、「おかしい」と思ったら、すぐに対策をすることが必要になるでしょう。

 

○持続性心室頻脈

この症状は、脈の速さが勝手に早くなっていくもの。

脈が1分間に100を超えますので、自分でも「これはおかしい」と気付くことができる症状です。

この症状が長く続くと、人の身体は身体に必要な血圧を維持することができなくなります。

この症状が出る人と言えば、何らかの心臓疾患を持っている人が多いのですが、何もないのにこの症状が出てしまう可能性もありますので、注意が必要です。

 

●鍵は早期治療です。

明らかに異常とわかる不整脈が起きた場合、なるべく早くに医師の診察を受けることで、それ以上の症状をとめることができる可能性があります。

「これはおかしい」と思ったら、すぐに救急車を呼ぶなどして、しっかりと対策をすることが大切。

また、日ごろから不整脈についての知識を持ち、何かがあったらすぐに対応することができる様にしておくことも大切なことではないでしょうか。

不整脈への対応は、やはり「日ごろからきちんとしておく」ということが大事です。

また、心疾患を持っている人などは、日ごろからきちんと検査をして、健康であるかどうかをチェックしておくことも大事です。

時に、不整脈は命を奪う可能性があるちうことを、忘れてはいけません。

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